2016年05月20日

埼玉県おもしろ内閣の全貌【埼玉ポーズの逆襲 Vol.13】

埼玉県おもしろ内閣の全貌【埼玉ポーズの逆襲 Vol.13】

 

埼玉県おもしろ内閣

埼玉県おもしろ内閣とは、埼玉県で最強のプランニングチームを作るべく組閣したものです。

この内閣の定員は10名。

現在5名の大臣が既に入閣しています。

残り5席は、以下の通り。

■カメラ大臣

■デザイン大臣

■Web大臣(Webデザイン、プログラマー)

■コピー大臣

■ウーマノミクス大臣(女性)

カメラ大臣は、写真、つまり静止画撮影のプロフェッショナル。

デザイン大臣は、イラストレーターというよりは、グラフィックデザインのプロフェッショナル。

Web大臣は、Webデザイナー。

プログラミングの深いところまで触れるようなプロフェッショナルを。

コピー大臣は、コピーライター。

キャッチコピーを書くプロフェッショナル。

ウーマノミクス大臣は女性限定。

埼玉県の女性の声を代弁してくれるような、そんな席を設けています。

 

構想は二年前から

この内閣の構想は、実は「そうだ埼玉」が完成する2014年9月以前からありました。

「そうだ埼玉」自体の構想が笑われて相手にされてなかった頃ですから、この構想も特別誰かに話したことはあまりありません。

人間一人で出来ることの小ささはずっと痛感してましたし、一人でやれば50のところが二人でやると150にもなれば25にもなる難しさも体感していました。

一人でどれだけ頑張っても50のところが、二人でやると何倍ものパフォーマンスを発揮することもあれば、余計なことばかりされて結局収拾作業に奔走し、だったら最初から一人でやれば良かったなんて経験、あなたも一度はあるのではないでしょうか。

この時、相手の力量不足のせいにするのは簡単ですが、頼んだ自分の否、つまり、頼み方や、人選ミスなど、自分の否も鑑みて捉えて行った時、ここを徹底的に精錬していくことで、安定的に50を150にしていけるのではないかと考えていました。

 

これまで自分の身体を通ったもの

ちなみに、現在募集中のカメラ、デザイン、Web、コピー、ウーマノミクス以外の席は、音楽、映像、イベント、プランニングです。

各大臣席の種類は、私がこれまで関わってきたものを軸にチョイスしています。

私は20歳の頃、独自でホームページを制作していました。

世の中にインターネットが普及し始め、ブログが登場するずっと前、ガイアックスやジオシティーズの時代です。「侍魂」などが流行り、23時からみんな一斉に繋ぐテレホーダイの頃。

なので、HTML、StyleSheet、JavaScript、jQueryなど、Webの簡単なことなら少し分かるんです。

その後私はイベント制作会社に勤務していました。

50名、時には100名を超えるバイト君達をインカムを駆使し動かし、自分よりも背が高いコンパニオン達のモチベーションをホストのように上げ、日々クライアントと向き合い、施工会社とやり合い、上司には殴られと「若い時の苦労は買ってでもしろ」という全ては、この時経験したと思います。

余談ですが、あれだけ不眠不休でブラックどころの騒ぎではない精神的苦痛の中大病にかからなかったのは、身体が元来頑丈なのか若かったからなのか。。「若い時の苦労は…」の件は、色んな意味で実に的を得てる言葉のように思います。

月の残業時間が120時間で、手取りが15万だった私は、こらあかんわ、ということで映像・音楽制作会社に転職し、音楽事業部の主任を務めていました。ここで出したヒットが、後の自分に大きな影響を与えていると思います。

多くの人に認知してもらえる強み、どれだけ良くても誰にも気付かれない弱さ

イベント制作会社では、クライアントからのお題を受けて、トータルでプランニングをする主にB to Bでしたが、音楽制作会社では、売れると思うCDをゼロから自分で企画立案して制作から宣伝営業まで行っていくB to C、こういった流れでプラニングを体得していったように思います。

当時、紙資料からフライヤーデザインまで自分で作り込み、フォトショップやイラストレーターはこの頃から今でも日々勉強です。

独立後、時間の融通がつくのをいいことに自主制作映画を一本作りました。

イメージはあるのに思ったような画が全然撮れない。

本当に映像制作は難しいと痛感し、今でも仕事で私がカメラを回し編集を行うこともありますが、これも毎日が勉強です。

広告制作の世界へ本格的に行きたかった私は、国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」という、糸井重里さんや林真理子さんらを輩出した、(キャッチ)コピーコンテストに挑戦し、33万部の51の確率を突破し受賞、会場では色んな猛者と出会いました。

イベント制作会社にいた頃は、電通や博報堂と人達と仕事をすると「わあ、電通だあ…」「博報堂だあ…」と雲を見上げるかのような思いでしたが30歳を過ぎた頃、一対一なら奴らより俺の方が面白いと不遜にも思い挑戦し、宣伝会議賞という場で瞬間的ではありますが彼らと肩を並べた時、自分が勝手に大きくしすぎていたことに気づき、広告の世界でやっていく自信に繋がっています。打ち上げでは、みんなとAVの話しかした記憶しかありません。。

どんなすごい企業に入ってようと人間なんてそんなもの。

映像、音楽、Web、コピー、イベント、デザイン、プランニング、これらの経験を駆使して作り上げた「そうだ埼玉」「そうだ埼玉.com」の完成後、当初のそうだ埼玉美人は私が一眼カメラで撮影してましたが、映像と同じ、ここも日々勉強しています。人物写真は本当に難しい。

埼玉県おもしろ内閣は、これまで自分が関わってきたそれぞれの職種の最前線で戦っているプロフェッショナルを集結させることで、私が構想していることの選択肢が広がるのではと思いました。

50が150に、1000にも5000にもなる。

 

埼玉県おもしろ内閣組閣の理由

埼玉県おもしろ内閣とは、早い話が制作も出来る天下茶夜のプランニングチームですが、「天下茶夜プランニングチーム」という名称ではパッとしないので、「埼玉県おもしろ内閣」の方がバカっぽさとダサさが滲み出ていて、らしいな、と思った次第です。

もう一つ、埼玉県はこの人口数を考えると、クリエイターが極端に少ない県です。

そんなことがないとしたら、活躍してるクリエイターが少ない。

なぜなら、ほとんどのクリエイターが東京で仕事しているから。

この現象はアイドルと全く同じで、埼玉出身のクリエイターはわざわざ埼玉で仕事しないんです。

アイドルもそう。

東京に出ちゃった方が土壌があるから埼玉なんかで活動しないんです。

埼玉で活動してるアイドルって結構いそうな気がすると思いますが、これが全然いないんです。

こういうところが埼玉の決定的な弱点で、いい人材が山ほどいるのに土壌がないから東京に行ってしまう

では埼玉県にクリエイトなことは一切必要ないのか。

埼玉県民はみんなアイドル嫌いなのか。

そんなことはありません。

クリエイターを求めているクライアントは山ほどいて、アイドル好きな埼玉県民も山ほどいます。

でも埼玉県にはないから東京の業者に発注するわけで、アイドルを見たい人たちも、東京に見に行く。

求める側も、求められる側も東京でやる。まあいいか、近いし、と。

アイドルの土壌はさておき、埼玉クリエイティブの土壌はこの内閣でできるところまで作っていきたいと思っています。

先日、第一回目となるおもしろ内閣会議を開催しました。

10名はまだ揃っていませんが、残りの大臣を探しながら同時進行で埼玉県おもしろ内閣は動き始めています。

現在も連日色んな方からエントリーを頂きますが、やる気や郷土愛ではこの内閣には響きません。埼玉県おもしろ内閣です。

名称からしてこのバカっぽさなわけですから、全力でバカ(=おもしろ)をぶつけてきて欲しい

まだまだ猛者を探しています。あなたの周りにいる埼玉のバカ、是非推薦してください。

埼玉県おもしろ内閣残り5席!埼玉のクリエイター募集!

では、良い週末を。

 

埼玉県民はもっとバカになるべきだ

今 埼玉県をプロデュースするならこの2つを推す~読者からのお便り回答~

埼玉県にご当地アイドルがいない理由 他県とは違う埼玉県民独自の郷土愛

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