2014年08月08日

久喜の奇跡【そうだ埼玉メルマガ2 Vol.11】

久喜の奇跡【そうだ埼玉メルマガ2 Vol.11】

 

「そうだ埼玉踊ってみた」久喜市役所職員のすごい行動力と柔軟さ

このメルマガを読んで頂いている方は既にこの映像をご覧になっているかと思いますが、改めて、まずはこちらをご覧下さい。

【そうだ埼玉踊ってみた 久喜市ver.】

当初は一番だけで考えていたそうですが、始めていくうちに、参加者も当初の見込みより上回りそうだということで、全編やっちゃおうということになったそうです。

ダンスに関しても、おそらく全部は覚えられない、踊れないだろう、と思っていたそうですが、みんなで練習してみると意外と出来そうで、リズムがすごく取りやすく、1番と2番も振り付けがほぼ同じなので、無理なく楽しみながらやれたし、全編やって良かった、と、今回この映像制作を中心になって行った久喜市役所職員の金澤さんは仰っていました。

 

「そうだ埼玉踊ってみた」久喜市役所職員の感想

参加した人達の感想としては、

「意外と踊りやすかった!」

「やってみると出来て楽しい!」

「楽しかった!またやりたい!」

といった声が多かったようで、映像の中に出てくるうちわ等も、この撮影のために作ったそうです。

参加者は各自で事前に自主練習をし、また、当日参加の人が来てもいいようにカメラの前でガイドダンスを踊る係りの人もいて、休みの日も使いながら制作していったそうです。

ガイドダンスの人の手がカメラに映り込んでしまってNGになったことが何回かありました、とお話されていましたが、そう、ガイドダンスはみんなの目線がカメラから外れてしまわないようなるべくカメラの近くで私も毎回踊るんですが、あんまり近すぎると手が映り込んでしまうことがあるんですよね。

そういった細かい所も含め、こういう映像を作る労苦は我々は痛いほどよく分かるので、この映像を見た時は驚きと共感と感動と、色んな感情が一気に沸き起こりました。

社内調整からみんなのテンション維持だけでなく、周囲の目とも向き合いながら、現場では近隣の迷惑にならないよう注意し、限られた時間の中で撮影し、繋いでいく。

ちょっとした労力ではこれはとても出来ません。

 

久喜市役所職員の現場が一致団結して作った「そうだ埼玉踊ってみた」

この映像は現場職員が中心となって制作されたものです。

上層部から、許可は得ているでしょうが指示を出されてやったわけではありません。自主的に自発的に動いて完成した映像です。

昼休みに、完成した映像をみんなで見る、試写会的なものをしたそうですが、参加していない人や上司の方々からも「参加したかった、踊りたかった」、とみなさん興味津々だったそうです。

久喜市がこんなに明るくノリが良くて熱い市だとは思わなかったですよね。他市でここまでできる所はそうないと思います。

やろうと思っても実際行動に動ける人は数%です。

 

久喜市の奇跡

ところで、久喜市がこの映像制作に至ったきっかけ、なんですが。

久喜市役所の女性職員である山田さんという方が「そうだ埼玉」のことを以前から知っていたそうなんですが、知ったきっかけはインターネットではなく、なんと、山田さんの娘さんが「そうだ埼玉」に出演している伊那学園の吹奏楽部員だったんです。つまり、自分の娘が出演したことで「そうだ埼玉」を知ったわけです。

そこで、これは面白いと思った山田さんは、職場で「そうだ埼玉」の話をしたそうです。

すると、同じ久喜市役所の男性職員である金澤さんがこれにいち早く反応し、「うちでもそうだ埼玉をやろう!」となり、この映像制作に至ったわけです。

ではなぜそんなすぐに金澤さんは興味を示されたのか。

この方もまた、市役所の方でありながら非常に柔軟な発想をお持ちの方なので、そのインスピレーションでいち早く反応されたという部分もありますが、実はもう一つ、「そうだ埼玉」にいち早く反応した理由がありました。

なんと金澤さんは、我々の「そうだ埼玉」初日の撮影「とんでん久喜店」の撮影現場を偶然、朝の出勤時に見かけていたそうです。

「今日は朝早くからとんでんの人達なにしてるんだろう…?なんかうちわとか持ってるし…」と。

なので山田さんから「そうだ埼玉」の話を聞き、ネットに公開していたサンプル映像を見た時に

「これか…!」

と、すぐに繋がり、今回の映像制作にまで至ったわけです。

なので金澤さんは2月に「そうだ埼玉」の撮影現場を見ていたわけで、おそらくその視界の中には私もいたと思います。

何たる偶然。久喜で起きたちょっとした奇跡。

金澤さんは

「埼玉のものでこういうのをずっとやりたいと思っていました。撮影してる時も本当にみんながイキイキしていましたし、この楽しさをもっとたくさんの人に共有したいと思っています。まずは職員からということでやりましたが、今後は久喜の色んな場所や地域など、久喜全体を巻き込んで、久喜の一体感を高めていきたいです」

とお話されていました。

 

山田さんは色んな人達に声をかけ、ガイドダンスまで担当し、現場では笹原さんという方がカメラを回し、現場を仕切り編集まで担当。

1人が反応したものを1人が呼応し、2人が反応したものが4人に連鎖し8人16人と膨れ上がっていき、この映像が完成したんだと思います。

きっかけは1人2人と少ない人数でもここまで大きく出来るということですね。

我々も当初はそうでした。どこへ行っても「これは無理」と言われ、それでもたくさんの人達の笑顔に支えられながらまもなく完成というところまで来ました。

そう、本編の完成もまだです。なので、完全に久喜市に先を越されてしまいました。

笑顔で完敗です。

そんなわけで金澤さん、また笑顔で乾杯しましょう。

クッキーのまち久喜市ということで、そんな結びで今日はこれにて。

 

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