【動画】埼玉県民なら一度でいいから聞いてみたい音【川越時の鐘 / そうだ埼玉撮影】
川越 時の鐘とは
なぜ、川越「時の鐘」っていうか知ってます?これは時刻を知らせる時計台なんです。昔は鐘撞き守が決まった時間に鐘を鳴らせて時刻を知らせていたそうですが、今は機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)川越城下に時を知らせているそうです。
川越の人にとっては日常の音なんだと思いますが、一度、生で聞いてみたいですね。
時の鐘実物はすごかった!
ドドーンとそびえ立つ川越時の鐘。実物を見るとやっぱりすごいですね。
川越は時の鐘以外にも、蔵造りの町並みを始め、たくさんのスポットがあるんですが、やはり埼玉のシンボル的存在の時の鐘を、埼玉県PR映像「そうだ埼玉」に出演させたいと思い、当日は、川越一番街商店街と小江戸川越観光協会の方々に踊って頂くことになりました。
特に今回、小江戸川越観光協会の方にはとても良くして頂き、無事、時の鐘の撮影が終了しました。
埼玉県PR映像「そうだ埼玉」の映像では、この川越時の鐘から始まります!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中