全国男子駅伝2018 埼玉が2度目の優勝
そうだ埼玉.com編集部
1月21日、広島市平和記念公園発着の7区間48キロで行われた全国都道府県対抗男子駅伝。
埼玉が2時間19分10秒で、3年ぶり2度目の優勝を飾りました!
最終7区の設楽悠太選手(HONDA)はトップと13秒差で4位でタスキを受け、4位から一気に逆転。
2連覇を狙った長野は2位、千葉が過去最高の3位でした。
1区 橋本龍(東京農大三高)
2区 分須尊紀(美里中)
3区 牟田祐樹(日立物流)
4区 宮坂大器(埼玉栄高)
5区 早田祥也(埼玉栄高)
6区 篠木珠良(吉川南中)区間賞
7区 設楽悠太(Honda)区間賞
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中