本物の隕石クレーンゲームの隕石が何者かに持ち去られる事件発生！エブリデイ行田店
ライター : イトーインっ！
桶川在住の２児のパパ、イトーインっ！です。
先日、この「そうだ埼玉.com」をきっかけに知り、月に2～３回家族で遊びに行くようになった埼玉県行田市の「UFO基ゃっ地ゃーエブリデイ行田店」。
遊びに行った際に、隕石のUFOキャッチャーが設置されているのはよく見かけていたのですが、
その隕石が、何者かにすり替えられて持ち去られるという事件が起こったそうです。
公式サイトによると、
この隕石キャッチャーは、２０１５年１２月２１日から登場した約６kgの本物隕石が入ったクレーンゲーム機で、設置から隕石が持ち出される事件発覚まで、累計３３９７１回も挑戦された大人気台でした。
５月１８日夕方、店舗スタッフが、ゲーム機内部の景品手直しの際に、隕石の質感に違和感を感じ、従来の隕石が、“ただの石“にすり替えられているのを発見したことで、事件発覚となりました。
中には、「宇宙人がＵＦＯに乗ってきて、持って行ってしまったのでは？」と言う店舗スタッフもおりましたが、防犯カメラの録画データには映っておらず、ゴールデンウィークの繁忙期に、ゲーム機ガラス戸のカギの施錠不完全などが理由で、その際に”すり替え”られてしまったのではないかと推測しております。
現在、すり替え事件として、警察に被害届提出を検討しております。
宇宙人が持って行ってしまった？などと書いてありますが、社長さんが宇宙人の姿で、守れなくてすみませんと謝罪している写真などがあり、どうやら、本当に事件性があるようです。
この隕石キャッチャーは無料で挑戦できる人気台で、様々なメディアでも紹介され話題となっていただけに非常に残念。
早い事件の解決を祈ります。
【動画】「月曜から夜更かし」にも出演したギネス認定店には宇宙人がいた！【UFOキャッチャーエブリディ行田店 / そうだ埼玉撮影】
宇宙人をドローンで吊った埼玉県行田市のプロモーション映像がすごい
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出典 :【隕石キャッチャー】隕石が何者かに“すり替え”られる事件発生。
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中
