【動画】「そうだ埼玉」を歌う6才児登場!【所沢航空記念公園 / そうだ埼玉撮影】
埼玉県で一番でかい公園!
戦前の1911年開設した日本で最初の飛行場である所沢飛行場の跡地に整備された、「日本の航空発祥の地」として有名な所沢航空記念公園は、1978年開園した、埼玉県営最大規模の公園です。
広大な敷地のほぼ中心に建てられている所沢航空記念公園のシンボル的存在の放送塔。イベント開催時の園内放送や、迷子のお知らせなどもこの放送塔から流れる。慣れていないと広大すぎて迷うため、待ち合わせ場所にもよく使われる。
そんな所沢航空記念公園に、埼玉県PR映像「そうだ埼玉」に出演してもらうことに決定。
所沢航空記念公園には、テニスコート、野球場、ドッグラン、図書館や日本庭園、茶室の他にも、日比谷野外音楽堂のような野外ステージがあり、そこでは2007年から毎年夏開催される「夏びらきミュージックフェスティバル」が行われています。これまで、曽我部恵一や向井秀徳、RHYMESTERや、黒猫チェルシーなど様々な有名アーティストが出演しています。
さらに、2014年11月には新たな音楽フェスティバル“tieemo no Uwatage“(ティーモノウワタゲ)がここで開催れます。すでにDEDE MOUSEや、荒井岳史(the band apart)、QOOLAND、asobius、奇妙礼太郎、Suck a Stew Dry、Choir touched teras chord、Predawn、Kidori Kidori、OLDE WORLDE、LILI LIMITの出演が決定しています。
今回、埼玉県PR映像「そうだ埼玉」の音楽を担当した埼玉出身のロックバンド「6才児」も、所沢航空記念公園の音楽フェスに出演させてもらえるよう、ここでは6才児に踊ってもらうことにしました!
そうだ埼玉を歌う埼玉出身のロックバンド6才児!
所沢航空記念公園の塔の近くにある、航空機C-46Aの近くで撮影をすることに。
天候にも恵まれ、素敵な映像が撮影出来ました!来年は所沢航空記念公園のステージで「そうだ埼玉」歌って下さい!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中