【動画】プロのダンスチームが踊る埼玉ダンス【大宮公園 / そうだ埼玉撮影】
日本さくら名所100選にも入っている大宮公園!
大宮駅開業と同じ明治18年、埼玉県最初の県営公園として誕生した大宮公園は、1990年に日本さくら名所100選にも選ばれた1000本のさくらの木に囲まれる埼玉の名所です。
樹齢百年を超える赤松がそびえる赤松林や、 野球場、競輪場(兼陸上競技場)、 サッカー場(NACK5スタジアム大宮)、プール(競泳用)、体育館、弓道場、小動物園、児童遊園地などもあり、埼玉県で一番利用の多い県営公園として親しまれています。
大宮豆の木を知らない埼玉県民はいても、大宮公園と、隣接している大宮氷川神社を知らない埼玉県民はいません。
そんな、埼玉を代表する場所、大宮公園に、埼玉県PR映像「そうだ埼玉」に出演してもらうことにし、踊り手は、「そうだ埼玉」の振り付けを担当したMakiさんに踊ってもらうことに!
チームMakiが踊り出した途端、みんなが大注目!
▲大宮公園は非常に広いので、2つほど撮影場所候補を検討し、まずは一つ目の候補で撮影
「そうだ埼玉」と連呼される聞き覚えのない変な歌と、チームMakiの華麗なダンスで、みんなが「これはなんのダンスなんだろう?」「誰の歌?」「何の撮影?」といった感じで最初は不思議そうに見ていましたが、次第に見ているみなさんの顔から笑みがこぼれ始め、手拍子をしながら楽しく見守ってもらいました。
場所を変え、再び撮影
一つ目の撮影候補場所で撮影した映像を確認すると、徐々に全体の隊列のバランスが崩れていく点に気づき、Makiさんは踊る時の注意点をみんなに指示します。さらにフォーメーションも変更し、もう一つの撮影候補場所で撮影に臨みます。
やはり場所を変えてもみんなの注目の的。邪魔そうにはせず、笑顔で見守ってくれるところが埼玉県民の良いところ!思わず一緒に踊ってしまう子供たちも!
撮影終了!
チームMakiは普通の「そうだ埼玉」ダンスに一部アレンジを加え踊ってくれました!そして無事撮影終了。最後に撮影した記念写真をみんなで見て喜んでいました!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中