KIRIN一番搾り「埼玉に乾杯」片手に埼玉といえば？を語る座談会！【辛酸なめ子鷺谷政明大野ひろみ】

KIRINそうだ埼玉.com公式ライター : Anna79

埼玉といえば？「一番搾り埼玉に乾杯」と共に

現在、KIRINが各都道府県にちなんだビールを販売中です。

「地元の誇りをおいしさに変えて」というスローガンのもと、それぞれの地域の気質や食文化を盛り込まれています。

2017年06月05日

埼玉に乾杯！6月6日キリンから埼玉県民味のビールが登場！

この埼玉版である「一番搾り埼玉に乾杯」を片手に、「埼玉といえば？」を語る座談会が開かれました！

そう、このテーマは当サイトで現在実施中の「埼玉といえば？」キャンペーン！

2017年06月15日

あなたはもうツイート済？そうだ埼玉Tシャツが当たる「埼玉といえば？」キャンペーン残り10日！#そうだ埼玉発売記念

これまでに投稿されたみなさんの「埼玉といえば？#そうだ埼玉発売記念」なども紹介されています！

様々な話しが繰り広げられたこの座談会は、現在KIRINの特設ページ「一番PRESS」に掲載中です！

埼玉県民が聞かれて困る“埼玉といえば何？”埼玉出身の辛酸なめ子さんに聞いてみた【一番PRESS】

3人の埼玉県出身者

座談会に参加したのは3人の埼玉県出身者。

漫画家・コラムニストとして活躍される辛酸なめ子さん（浦和出身）、そうだ埼玉.comを運営する天下茶夜のクリエイティブ・ディレクター鷺谷政明さん（上尾出身）、司会進行は、女優の大野ひろみさん（狭山出身）です。

そしてライティングは私、Anna79が担当させて頂きました！

埼玉県のご当地グルメと共に埼玉に乾杯！

この日は、行田のゼリーフライ、秩父のみそポテト、おなめ、草加のそうからあげ、草加煎餅と、埼玉の人気メニューを取り揃えました！

どれもビールにピッタリで、お話も弾みました！

埼玉県民の謙虚さ

3人の埼玉トークで最も印象的だったのは、埼玉県民の謙虚さについて。

埼玉県民はみんな「私なんて」という気質を、多かれ少なかれ持っているようです。

そんな自虐的ともいえる謙虚さがなければ、あの埼玉ディスり漫画『翔んで埼玉』を受け入れることはできなかったのではないでしょうか。

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さらに、東京、神奈川、千葉といった近隣県と埼玉の関係性にも触れられています。

鷺谷さんの「神奈川には勝てない」という発言には2人とも「わかる～！」という反応でしたが、横で聞いていた私も思わずうなずいてしまいました。

お隣東京については、なめ子さんから「埼玉とは時差が1年ある」という発言も。

その真意とは……？詳しくは一番PRESSで確認してくださいね！

埼玉に乾杯！

ここまで話が弾んだのは、やはり「埼玉に乾杯」のおかげ。

この「一番搾り埼玉に乾杯」は、こんなお味に仕上がっています。

埼玉のみなさんと語り合って、「バランス感覚に優れ、さり気なく気をつかえる埼玉の人によく似た一番搾り」が完成しました。パッケージのイメージカラーは埼玉県の県章をイメージした赤色。口当たりはどこまでもやわらかく、爽やかな麦の余韻まで楽しめる。その絶妙な一杯を、一番搾り製法で実現しました。埼玉のスーパーやコンビニにて購入できるので、ぜひ一度飲んでみてほしい一本です。

最後に全員そろって埼玉ポーズもとってもらいました。