2016年09月05日

働く女子は要注意!埼玉県内の花火大会で起きた熱中症の体験談

働く女子は要注意!埼玉県内の花火大会で起きた熱中症の体験談

そうだ埼玉.com公式ライター : となりのスゥさん

埼玉県の夏が暑い理由

ここ数年の埼玉では、日中に外を走り回っている子供は見かけません。

会社勤めの方は、外回りは午前中の比較的涼しいといわれる時間帯を選んで動いているように見受けます。

夏の暑さが命を奪うくらい危険だと身に染みてきているからです。

何と言っても埼玉の夏が暑いのは、熱が溜まりやすい地形にヒートアイランド現象が重なり「サウナに行っていないのにサウナの中にいるみたい」な状況になります。

湿気も割と多いので、不快指数は常に体感では、90%を超えているんじゃないかと感じます。

夏を無事に乗り越えるために色んな対策をしているのにも関わらず、熱中症になる時があります。

私自身の体験談を含めながら、埼玉の暑い夏を、熱中症にならずに快適に過ごす対策方法を考えてみたいと思います。

 

熱中症は時間差でもやってくる

オフィス

バックオフィスで働く女性は、1日を社内で終えることが多いかと思います。

涼しい社内で、体を動かすことなくデスクワーク。

ランチタイムになり、外にランチを買いに行ったり、外食にしたりと短時間ですが外出することがあるのではないでしょうか。

日焼け対策バッチリ!日傘もさしているし準備万端です

しかし、涼しい社内に外気との気温差が激しく感じられます。

ほんの15分、外を歩いて少し汗をかいて戻ってくる・・・・お昼ご飯も食べて、午後の仕事も終えて、帰宅。

さて、テレビでも見ようとした瞬間、急激な眩暈と吐き気。

眩暈にいたっては、薄幸の美女がよくなる眩暈とは桁外れで、全ての方向感覚が狂います。

ほふく前進で、自分の精神力と体力を全開にしないと辿り着けないトイレ。

このくらいの症状の場合は、胃の中がクリーンになった後、経口補水液やスポーツ飲料を大量に飲み、体を冷やせばその日のうちに回復します

 

女性が熱中症になりやすい理由

女性の場合、低血圧、低体温、貧血、冷え性などが原因で、元々の体温調節がうまくいっておらず、通常の健康体の人より汗がかきづらい状態です。

熱中症は、灼熱の中を歩いていてバダンと倒れるタイプだけではないのです。

特に女性は、汗をかきにくく体内に熱が溜まってしまう人もいます。

季節問わず、夏に備えて汗をかく習慣をつけるのも対策の一つです。

 

著者が埼玉県内の花火大会で熱中症になった実話

電車内

ある日、電車に乗っていると花火大会に行く人たちが乗り込んできました。

皆さん、とても楽しげな様子でしたが、快適だった電車内が一瞬にしてギュウギュウの鮨詰め状態になりました。

花火大会の会場最寄駅まで、20分弱。

会場最寄駅で一気に人が下車し、元の快適な空間になりました。10分後くらい、突然、尋常じゃない汗が滝のように流れてきました。

バケツで水をかぶったような勢いで汗が噴き出してくる。

これはただ事ではないなと思っていたら今度は、寒気と吐き気と眩暈のトリプルコンボが襲ってきました。

当然、勝てません!!これまで味わったことのない打撃に精神的にも追い詰められました。

 

2時間意識を失い…死を感じる恐怖

どうにかこうにか自宅最寄り駅まで耐えましたが、その時には意識も朦朧としており、とても帰れる状態ではなく駅員室で休ませてもらうことにしました。

2時間くらい意識が無かったと思われます。

朦朧とする微かな意識の中、「死」を感じました。

そこで学んだのが、救急車は自分で呼ぶということ。

女性は特にお化粧をしていて、チークを濃いめに塗っていたりすると体調が悪くても元気いっぱいに見えます。

体型がポッチャリ女子ならなおのこと「コイツは大丈夫だ。」と勝手に判断されてしまいます。

大切なことなのでもう一度お伝えします。

意識がある場合は、救急車は自分で呼びましょう!(または呼んでもらえるように声をかけましょう)

 

熱中症の原因

この時、原因を考えてみたところ、寝不足とランチ抜き、急激な発汗によるミネラル欠乏が要因だったのではないかと。

電車内が涼しかったこともあり、水分もあまり摂っていませんでした。

夏の水分補給は、昼間はコップ一杯の水を1時間おきに飲んで、最低でも1日2リットルの水分補給が理想的とされています。

そう考えてみると意外と水分補給ってされてない気がしませんか?

 

体が丈夫でも健康に自信があっても死に至ることもある熱中症

きっと未来も埼玉の暑さは変わらないと思われます。

私自身、経験して学んだことは、いくら対策しても不安要素が残るということ。

時間差で来る熱中症は、予測できません。

実体験に基いて思うのは、水分補給と睡眠と食事が要かなと感じます。

当たり前の事なんですが、この当たり前が意外と出来てないんです。

出来ることから少しずつ、埼玉の夏を健康に乗り切って良い思い出を増やしていきましょう!!

 

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  • 思い立ったが吉日、楽しいことドキドキワクワクを探すのが趣味。演劇とキックボクシングと小鳥が好きなwebライターウーマン。

    埼玉県加須市在住

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関連リンク


埼玉県の花火大会2016まとめ

http://soudasaitama.com/sightseeing/13415.html

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