【動画】「そうだ埼玉」の手話バージョンが完成!あの歌詞が手話でどうなったか気になる!
埼玉ポーズとは、この歌のダンスの振り付けに登場することから始まっています。
このダンスの振り付けをしたのが埼玉県八潮市出身のダンサーMaki。
なんとMakiが、「そうだ埼玉」の振り付けに続き、「そうだ埼玉」の手話バージョンを完成させました!
それがこちら!
おお!
なんだか楽しそう!
埼玉ポーズも健在だ!
しかも、「この町に生まれてよかったと」「住めば都さ知れば虜さ」とか、「ここにあるから」のところとか、ちょっとカッコイイ!
後列のダンスが元々の「そうだ埼玉」ダンス。
前列向かって左側がダンサーMaki。
そしてなんと、Makiの隣で踊っている女性はDeaf(ろう)ダンサーTama!
そう、この右側の女性は、音を聞かずして踊っているのだ!
試しにYouTubeの音量をゼロにして聞いてみると、Tamaがどんな環境で踊っているのかが分かるはず。
ではなぜMakiは「そうだ埼玉」手話バージョンを作ったのか?
次回、そうだ埼玉手話ダンス撮影後のMakiに、直接インタビューを行った記事をお届けします!
2016年06月06日
なぜ「そうだ埼玉」の手話バージョンを作ったのか埼玉ポーズ考案者Makiに聞いてみた
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中