市の数日本一!埼玉県全40市の投稿動画でつなぐ歌が完成!
そうだ埼玉.com編集部
埼玉ポーズが生まれた「そうだ埼玉」
2014年9月6日にYouTubeで公開された6才児の「そうだ埼玉」は、埼玉県を代表する46箇所の企業や観光地などが出演し話題となりました。
このダンスから生まれた埼玉ポーズは、2015年都道府県別検索ランキング3位に入り、今なお多くの有名人が披露してくれています!
2015年12月30日
あの人も!?埼玉ポーズを披露した芸能人まとめ
そうだ埼玉第二弾は動画もタイトルも埼玉県民から募集
「何気に市の数日本一(区切りすぎ!)」
という「そうだ埼玉」の歌詞から始まった、そうだ埼玉第二弾は、埼玉県全40市からの投稿動画でつなぐ企画として2014年11月14日埼玉県民の日より、そうだ埼玉.comから募集を開始。
そこから約2年半の歳月をかけ、ついに全40市の投稿が集まりました!
また、本企画はタイトルも県民から募集。
約50近い応募の中からこの曲を手掛けた6才児が選定し、決まったタイトルは…こちら!!(iTunes)
このタイトルを考えたのは、春日部市で「彩鳥(いろどり)」という焼き鳥屋さんを経営している持木正昭さん(73歳)。
持木さんは生まれも育ちも春日部市という生粋の埼玉県民!
そんな埼玉県の大先輩である持木さんに聞いてみました!
Q. 応募したタイトルが決定したお気持ちは?
「最初、エッと思いました。いいのかな、こんな年寄りの考えたタイトルで、と。」
Q. 映像をご覧になって、いかがでしたか?
「本当にいいですね!都会でもなく、田舎でもなく、生き生きとした幸せな人生を感じる映像です。埼玉に生まれ本当に良かったと思います。」
大先輩からもお褒めの言葉を頂いた、完成映像がこれだ!
観光地から吉本芸人まで!笑顔でつながる埼玉県全40市
飯能市のあけぼのこどもの森公園、深谷市のアクアパラダイス・パティオ、新座市の平林寺、戸田市の彩湖・道満グリーンパーク、そして吉本芸人から市役所職員までバラエティに富んだ内容になりました。
みんな思い思いの場所で、仲間や家族と撮影しています!
そして埼玉県全40市を総括するラストシーンはやっぱりあの場所…!
この楽曲はすでにiTunesで先行配信中で、「そうだ埼玉」を含む全10曲は4月26日より配信開始です!
お楽しみはこれからだ!
「そうだ埼玉」4/26発売決定!プロモーション映像期間限定公開
そうだ埼玉.com発「埼玉ポーズ」とは?埼玉ポーズの由来を作った人が解説
出典 : 6才児Facebookページ
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中