巨乳美少女の埼玉ポーズが埼玉の書店をジャック!?
なんだこれは!
見た感じEカップ、いや、Fカップまであろうかという巨乳の女性が埼玉ポーズをしているじゃないか!
これは埼玉県貧乳問題を知っての狼藉か。はたまた埼玉に対する挑戦か。
このイラスト、実は先月発売された埼玉県のご当地本「埼玉の法則」の表紙。
書籍の表紙に埼玉ポーズは、今年6月に発売された埼玉ウォーカーの表紙で“ぱるる”こと島崎遥香さんに次いで2回目。
埼玉ウォーカーの表紙でぱるる(島崎遥香)が当サイト発の埼玉ポーズで登場!止まらない“そうだ埼玉”の進撃
中を覗いてみると、、、
「アーバンパークラインの名称には沿線住民も戸惑っている」
「東武スカイツリーラインという名前にはいまだに慣れない」
「川越駅と川越市駅を間違える」
「風が語りかけると武蔵野線が止まる」
「渋谷まで電車一本で行けると大変誇らしい」
「東京駅周辺には馴染みがない」
「神奈川県には負けるけど、関東ベスト3の自負はある」
「埼玉西武ライオンズより地元の高校野球応援の方が熱が入る」
「一度は埼玉を出るが居心地が良いので戻ってきてしまう」
「小学校では埼玉はさつまいもの形と教わる」
「押すことを、おっぺすと言ってしまう」
「北辰テストを全国規模のものだと思っていた」
「硬筆の授業があった」
「物を片付けて欲しい時は、“かたしといて”」
「西川口のNK流サービス懐かしむ」
くっ…!
これは確かに納得せざるを得ないところを次々と突いてきやがるっ…!
そして、表紙にも登場している当サイト「そうだ埼玉.com」発の埼玉ポーズの項目も。
埼玉のあるあるネタ&うんちくネタ270を凝縮したこの本、言うなれば、埼玉一発ネタ270連発といったところ。
悔しいが…、これはっ…買いだっ…!
日本テレビ「ヒルナンデス!」で当サイト発の埼玉ポーズが2015上半期の顔で紹介されました!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中