そして伝説へ…行田市のギネス田んぼアート今年はドラクエ!堀井雄二も埼玉ポーズ!
昨年、世界で最も大きい田んぼアートとしてギネス認定された埼玉県行田市の田んぼアート。
やった!行田市田んぼアートが5年越しのギネス世界記録認定!【見るなら今しかねえ】
その田んぼアートを宇宙人がお祝いに来るという、これまた世界初(!?)かもしれないドローンを使った前代未聞のプロモーション映像も話題となりました。
この映像のラストに出演しているのは、「世界で最もクレーンゲームが多い店」としてギネス認定されたエブリデイ行田店のスタッフで、ギネス同士のコラボ作品となりました。
注目が集まる埼玉県行田市の田んぼアート、今年の絵柄はなんと、あの人気ゲームシリーズ、ドラゴンクエストのイラストに決定!
今年30周年を迎えるドラゴンクエストは、「最も長く続いている日本のロールプレイングゲーム」としてギネス記録に認定されており、同じギネス繋がりとしてタッグを組んだそう。
6月11日、12日、行田市ではこの田んぼアートの田植えが行われ、ドラゴンクエスト生みの親である堀井雄二さんも参加されました。
当サイト発の埼玉ポーズを堀井雄二さんも披露。
さらにはホミロンの埼玉ポーズまで。
埼玉県行田市「ドラゴンクエスト 田んぼアート」の田植えにきました!!さいたまポーズのホミロン。7月末あたりに後ろの展望台から見ることができます! #DQ30th #DQH2 pic.twitter.com/mxZvl4dFnw
— 青海亮太 Ryota Aomi (@aomin_Z) 2016年6月12日
そして、堀井雄二さん、工藤行田市長、一般市民らとみんなで埼玉ポーズ!「そうだ!埼玉ー!」
宇宙人からホミロンまでやってくる埼玉県行田市のギネス認定田んぼアート。
今年は7月が見頃の予定なので、7月になったら田んぼアートが見下ろせる展望台がある行田市「古代蓮の里」へ全員バシルーラ!
宇宙人をドローンで吊った埼玉県行田市のプロモーション映像がすごい
やった!行田市田んぼアートが5年越しのギネス世界記録認定!【見るなら今しかねえ】
【動画】埼玉ポーズが生まれた「そうだ埼玉」を歌うバンド“6才児”が行田に登場!
出典 : 行田市役所 / 行田市facebook
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中