2014年02月04日

埼玉でヒットした漫画「うんちく埼玉」の著者に埼玉県PR映像「そうだ埼玉」がうまくいくか聞いてきた

埼玉でヒットした漫画「うんちく埼玉」の著者に埼玉県PR映像「そうだ埼玉」がうまくいくか聞いてきた

漫画家 比古地朔弥

埼玉県秩父市出身の漫画家、比古地朔弥(ひこちさくや)さんは、1996年に月刊コミックビンゴ(文芸春秋)でデビュー。以降は、サブカル系、青年誌系、女性誌系、ホラー系の雑誌で連載を行い、作風は、男女艶話、時代物、実話物、SF、心霊物などが多く、社会派なテーマを求める傾向があるそうです。また、2008年より、秩父に関する情報を発信する「ちっち倶楽部」を主催し、ガイドブックやグッズをを制作・発売するなど、地元地域に密着した活動も行っている方です。代表作は「けだもののように」。また、「漫画 人間失格 / 太宰治」や、「漫画 グリム童話」なども有名ですね。

 




うんちく埼玉

hikochi_kiji_01埼玉の書店によっては売上ランキング1位になることもあるほどヒットした「うんちく埼玉」は、2013年12月31日に発売され、県内で話題となった書籍です。雲竹雄三というキャラクターが埼玉の様々な所に現れ、片っ端から埼玉に関するうんちくを披露していくといった形で埼玉のことを紹介していく漫画なんですが、すごく読みやすい内容で、埼玉県民でも「そうなんだ!?」と気付かされることもあれば「確かに…!」というあるあるネタや、「いやこれは違うだろ!」と思わず突っ込みたくなってしまったりと、埼玉県民なら見て損はない楽しめる一冊だと思います。

 比古地先生とご対面!

比古地朔弥さんは新聞に出ていた時と同じベレー帽を被って登場し、とても温かい雰囲気のある方でした。 まずは、今回の音源「そうだ埼玉」を聴いてもらいました。

Sonota_Hikochi02_Yokonaga徐々に比古地さんの口元が緩み、にっこりと笑顔がこぼれました。「面白いですね!」という言葉を頂きホッとした私は少し緊張がほぐれ、そこからは歌詞に盛り込まれている埼玉ネタに関してなど、比古地さんと埼玉トークに花咲かせました。

一つ面白かった(と言ったら失礼かもしれませんが)のは、比古地さんは豆の木を知らなかったそうです。比古地さんは秩父の方なので、豆の木は、ぼんやりとしか知らなかったと。 秩父や所沢など、大宮から結構離れてるところだと、埼玉県民でも豆の木を知らない人も結構いるんですね。

最後に記念撮影と「そうだ埼玉!」という文字とサインを「うんちく埼玉」に書いて頂きました。そして雲竹雄三のイラストまで…!

Sonota_Hikochi04_Yokonaga埼玉関してや、このプロジェクトに関して色々なアドバイスやご意見と、温かいお言葉をたくさん頂き、我々もとても心強く思いました。

しかし「うんちく埼玉」以外にも、埼玉関連書籍って今多いですよね。いわゆる社会の空気ってやつなんでしょうか…?

鷺谷政明

埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中


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