これが本当の埼玉の夜だ!チャンネル登録者急増中のそうだ埼玉TVとは
編集長 : 鷺谷政明
毎週木曜更新中のYouTubeチャンネル、そうだ埼玉TV「鴻巣の夜を外国人と徘徊する」シリーズ。
3月末より配信を開始し、わずか一ヶ月で登録者数が250人増に。
この動画シリーズはタイトルの通り、鴻巣在住の外国人、Mark Davidと私が、鴻巣の街をひたすら飲み歩く企画です。
この連載動画を、そうだ埼玉.comのYouTubeチャンネル「そうだ埼玉TV」より毎週更新中です。
そして本日よりシーズン2に突入。
「鴻巣といえば免許センターくらいでしょ」
と、すでにYouTubeコメントでいただいていますが、そんな印象を覆すほど、鴻巣には素敵な飲み屋さんと、個性豊かな人たちがたくさんいるということが、動画を見ていただければ分かると思います。
このシリーズを通して、鴻巣のさまざまなお店や、人と接してきましたが、この企画をしていなければ生涯知り得なかったであろう、埼玉の夜を体感させてもらっています。
どこかそれは、2014年~のそうだ埼玉制作時に、50箇所近くの県内各所を回っていたころに似た感覚もありました。
隣町の、いや、地元であっても、入ったことのない飲み屋さんって、特に私のような小心者にはなかなか入りにくい。
なのでこのシリーズを見てもらえば、きっとそこに行ってみたくなる、というより、圧倒的に行きやすくなると思います。
動画の更新通知は
から、おこなっています。
このシリーズでは、そんな埼玉(鴻巣)の飲み屋さんを地元の人に案内してもらっているわけですが、一つ思ったのは、県内各市町村の、こういった内容のものがもっと見たい。
そんな動画があったらぜひ当サイトから紹介させていただきたい。
「俺も地元でいつも飲み歩いてるよ!」という人は、ぜひ動画をアップして教えてください。
「動画編集とかできねーよ!」という人は、撮影した動画素材だけ送ってくれれば、こちらで編集してそうだ埼玉TVから公開することも可能。
もともと鴻巣の夜シリーズは、シーズン1の動画内でも話していますが、Mark Davidが私に送ってきた1通のメールから始まっています。
そうだ埼玉TVでは、今後も飲み歩き企画以外にも、さまざまな動画コンテンツを企画しています。
「俺も地元の夜を紹介したい!」
「そうだ埼玉TVに出たい!」
というかたは、私のTwitter、またはメールまで。
動画の更新通知は
より!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中