日本テレビ「ヒルナンデス!」で当サイト発の埼玉ポーズが2015上半期の顔で紹介されました!
6月24日 日本テレビ「ヒルナンデス!」で埼玉ポーズが紹介されました!
本日、日本テレビ「ヒルナンデス!」(MC 南原清隆さん)にて、そうだ埼玉を紹介して頂きました!
番組では2015年上半期に話題なった35人をクイズ形式で出題。
オードリーの春日俊彰さんは埼玉県のご出身!
クイズにはミッツ・マングローブさんが挑戦。
埼玉ポーズが生まれた歌「そうだ埼玉」の映像も紹介。
当サイト「そうだ埼玉.com」から掲載中の「そうだ埼玉芸能人」のコーナーも紹介。
そして南原さんや小島瑠璃子さんも埼玉ポーズ。
「ヒルナンデス!」で取り上げて頂いたことを受け、改めて、「そうだ埼玉」「そうだ埼玉.com」そして「埼玉ポーズ」がどのように生まれていったかを簡単にご紹介します。
埼玉ポーズとは、手を羽のようにし、左足を前に出すポーズ
埼玉ポーズは、手をオッケーサインの形にして胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出します。手を返しすぎてお金のマークにならないようにするのがポイントです。
埼玉ポーズは「そうだ埼玉」という歌の振り付けから生まれた
埼玉ポーズは、こちらの動画から生まれました。
埼玉ポーズは、当サイト「そうだ埼玉.com」を運営している、埼玉の企業や自治体の広告やプロモーションを請け負うクリエイティヴ・エージェンシー「天下茶夜」が制作した、埼玉県PR映像「そうだ埼玉」という歌の振り付けの中に登場します。
左足を少し前に出すのは、ダンスの際に腰を振りやすくするためです。
埼玉ポーズは埼玉県鳥シラコバトをイメージしている
出典 : http://uraniwa01.exblog.jp/tags/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%88/
埼玉ポーズは、埼玉県鳥のシラコバトをイメージし、手は鳥の羽を、人指し指と親指で作る輪っかは埼玉の「玉(輪)」をイメージしています。
ちなみに、このシラコバトをイメージして作られたのが埼玉県のマスコットキャラクター、コバトンです。
埼玉ポーズは「そうだ埼玉」の振付をしたダンサーMakiが考案
「そうだ埼玉」の振り付けを担当したのは、埼玉県八潮市出身のダンサーMakiです。
「そうだ埼玉」は企画制作、歌、ダンサー、全て埼玉県出身者によるメイド・イン・埼玉
左より鷺谷(さぎたに)政明(天下茶夜)、クマ(6才児Vo)、Maki(ダンサー)
2013年に話題となった神奈川県の「恋するフォーチューンクッキー」に触発された、当サイト、参加型の遊べる情報メディア「そうだ埼玉.com」の運営管理人でもある「天下茶夜」が埼玉版を制作し、楽曲からロゴ、振り付けまで全て埼玉出身者によるオリジナルソング、オリジナルの振り付けの、“メイド・イン・埼玉”で制作しました。
「そうだ埼玉」を歌うのは、埼玉県出身の社会人ロック・バンド「6才児」です。
↓↓↓詳細はコチラ!
埼玉県PR映像「そうだ埼玉」の全て
埼玉ポーズは芸能人から市長まで写真を投稿している
現在、そうだ埼玉.comでは、埼玉県出身の芸能人、埼玉県市長、埼玉県の美人、埼玉県の著名人など、様々な方達の埼玉ポーズ写真を、特集ページからまとめて掲載しています。
各メディアで話題!埼玉ポーズの反響まとめ
2015年4月頃より各メディアで埼玉ポーズを取り上げて頂き、AKB48のぱるること島崎遥香さんは、埼玉ウォーカーの表紙に埼玉ポーズで登場し、こちらも話題となりました。
そうだ埼玉.comでは、ライター、モデル、カメラマン、クリエイターなど幅広く募集中
現在そうだ埼玉.comでは、様々なジャンルで募集を行っています。
美女の埼玉ポーズ6連発
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中