なんでこんな漫画描いたのよ!「翔んで埼玉」作者に県民が突撃取材!後編
前編の続きです!
2016年05月19日
なんでこんな漫画描いたのよ!「翔んで埼玉」作者に県民が突撃取材!前編
いよいよ「翔んで埼玉」著者である魔夜峰央先生に、埼玉県所沢市出身のそうだ埼玉モデル岩泉れいなが取材敢行です!
埼玉ディスり漫画「翔んで埼玉」なぜ描いた?
岩泉れいな「何度も聞かれてるとは思うのですが、なぜ、こんなに埼玉をdisる漫画を執筆されようと思ったのですか?」
魔夜峰央「一番答えにくいところだね(笑)はっきり言って覚えてないんですよね」
岩泉「もう昔過ぎて?」
魔夜「それもありますし、基本的に昔の作品のこと覚えてないんです。先週書いたのも覚えてない。だいたいそういう性格なので…」
むむ。もう覚えてないと来たか。。でも確かに30年も前のことだもんな。。
連載当時埼玉県民に怒られなかったの?
岩泉「連載中、埼玉在住の読者や編集者さんから怒られたりしませんでしたか?」
魔夜「それも覚えてないんですけど、なかったと思います。あれば覚えてると思いますし」
岩泉「近くに住んでいた編集者の方は埼玉出身の方ではなかったのですか?」
魔夜「その人達はあまりにお偉いさんだったので、個々の作品を見るとかではなかったので。ただ私の動静を見張ってたというだけで(笑)」
岩泉「どこにも行かないように?」
魔夜「そういうことですね(笑)」
「翔んで埼玉」に出てくる所沢ギャルが凄いことになってますが
岩泉「作中では所沢ギャルがすごい描写ですが、現在の所沢ギャルをどう思いますか?」
魔夜「所沢ギャル?」
岩泉「これなんですけど」
魔夜「ああ~」
岩泉「今の所沢ガールどう思います?私も所沢なんですけど…」
魔夜「随分変わりましたね。30年経つと随分変わるもんですね(笑)」
岩泉「30年前こうだったんですか?(笑)」
魔夜「(笑)」
さすがに先生も笑うしかない様子。
でも正直こういう描写も、埼玉県民はネタとして楽しんじゃってるんです。
「翔んで埼玉」執筆中に所沢で鯉を食べた
岩泉「先生が所沢に住んでらした時のエピソードがあれば、是非教えてください」
魔夜「近くに住んでた編集長にね、おいしいお店があるからって連れていかれたんですね。所沢銀座の。そこが鯉料理を出す店で。鯉こくとか食べさせて頂いて大変おいしかったんですけど、所沢って別に鯉の名産地でもなんでもないし、なんであそこに連れて言ってくれたのか、未だに不思議なんですよね(笑)」
岩泉「今もあるんですかね?」
魔夜「どうだろうなあ。おいしいところだったら今も続いてるかもしれないけど」
岩泉「私も所沢で鯉は食べたことはないです。珍しいですね」
魔夜「あんまりないでしょうね。非常に珍しい経験させて頂いたなと思います」
所沢で鯉こく…
うーん、そんなお店あったんですね。
「翔んで埼玉」55万部突破をどう思う?
岩泉「55万部突破して、今の反響をどう思いますか?実感的には」
魔夜「実感的には、別に私が手売りしてるわけじゃないからあれなんだけど…、でもここまで来たらもっと行ってくれないかなと思いますね。目指せ100万部」
岩泉「行くと思います!」
魔夜「軽く言いますね(笑)」
岩泉「だって、凄すぎて想像出来ないです(笑)55万部とか100万部とか」
魔夜「確かに自分もそうですね。一冊の本が55万部っていうのは私も生まれて初めての経験なので、私も想像できないですね」
というわけで「なんでこんな漫画を描いたのか?」という問いに関しては「覚えてない」ということでした!
なぜ埼玉県民はディスられても平気なのか
でも先生もお分かりのように、埼玉県民はこんなネタでも楽しめちゃう「寛容さ」と「わきまえ力」があるんです。
以前、)埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)出身である爆笑問題の太田光さんが、「埼玉県の1番の魅力は人だ」と仰ってましたが、本当にそうなのかもしれません。
ここまで来たら確かに行って欲しい!翔んで埼玉100万部!!
最後は魔夜峰央先生と、このまま100万部まで翔んでけ埼玉ポーズ!
魔夜先生、ありがとうございました!
インタビュー終了後、魔夜先生が一言…
インタビュー終了後、魔夜先生は岩泉れいなに対し
「彼女、素ですよね。いいキャラクターだと思います。そのほんわりした感じを大事にして欲しいです」
というお言葉を頂きました。
一方、岩泉れいなは
「緊張しました…聞こうと思ってたこと半分くらい翔んでしまいました…」
そこは翔ぶなよ!
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埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中