2018年02月14日

「なつ屋」って知ってる?ふじみ野の絶品やきとん屋さんで幸せになった話

「なつ屋」って知ってる?ふじみ野の絶品やきとん屋さんで幸せになった話

公式ライター : なかのの夫

1本130円~で味わえる幸せ。絶品やきとん=「なつ屋」!

今日はふじみ野のやきとん屋さん「なつ屋」の取材記事をお届けします。

あなたは「やきとん」って知ってますか?

焼き鳥の肉が「豚肉」になったもの。言葉の響きそのまま豚肉を串にさして焼いたやつのこと。

これ、埼玉県の名物なんですってね。僕、割と最近(2~3年前くらい)に知りました。※ちなみに有名なのは東松山(ここでは焼きとりと呼ぶらしいですが)。

でも実は、僕の住む街ふじみ野にも、美味しいやきとん屋さんがあることを最近知りました。

それが「なつ屋」さん。

つい先日、2月9日の「肉の日」にお邪魔してきたので、今日はそのレポートをお届けします!!

「なつ屋」ってこんなお店

なつ屋さんはふじみ野駅から徒歩10分強くらいのところにある「やきとん」屋さんです。外観はこんな感じ。

豚さんをデザインしたおしゃれなロゴを配した看板(上の写真)が目印です!

ソヨカふじみ野近くの陸橋を越えたところで、近くにはサンクスがあるので、これを目印に来るといいかも。

内装がおしゃれでファミリーも少人数でも一人飲みでもOKな店内

内装がとにかくかっこいいです。

店内の中心には大きなテーブルが設置され、カウンター席の他に、少人数(2~4人がけくらい)テーブル席が2つ。そして10人以上が座れる座敷席が1つ。


店内の真ん中には大テーブル。本格炭火焼きの焼き場の前にはカウンター席も!


カウンター上には豚さんのイラストと部位が図解されてます。看板イラストとリンクしてカッコイイ!


店内入って右奥には、2~4人がけのテーブル席もあります。

外観はややこじんまりした印象を受けますが、中に入ればイメージはガラッと変わります。

地元のお客さん(って僕もそうですが)で人気で、子連れの人も多く見かけます。

「なつ屋」のメニュー色々

というわけで続いては肝心のメニューです。

最初に言っておきますが、この日は兄妹・家族みんな(10人)で行ったので、基本は料理を楽しむ感じになってしまいうまいこと写真が撮れていません(ごめんなさい)。

※どれも美味しかったので「写真どころじゃねーよ!つべこべ言わずに美味しいうちに全部食ってやろうぜ!」というのが本音です。

おまかせ5本串盛

シロ、タン、ハツ、カシラ、レバーの5本盛!

これで650円。うん、素晴らしいコスパです。

あみレバー

こっちが「あみレバー」です。

僕はレバーが苦手で全く食べれないのでダメでしたが、これを食べてレバーが好きになった人もいるとか。

ちなみに一緒に行った妻や義姉は「すごい美味しい!ふつうのレバーとは全くの別物」と絶賛してました。

ねぎま

鉄板メニュー!ねぎまです。甥っ子2人と一緒に注文。

昔から僕の一番好きな焼き鳥(もとい、やきとん)メニューですが、これも絶品でした。

ねぎまはやっぱりタレですよねーーー

ここまで紹介してきたやつを見ればおわかりかと思うんですが「なつ屋」さんのメニューってどれもデカイんです。笑

1本で食べごたえ十分。めちゃくちゃ美味いしデカイ。ありがたやありがたや。

ピーマンチーズ

そして今回の訪問で一番のサプライズはこれ!ピーマンチーズです。

ピーマンととろけるチーズを、甘辛いタレたっぷりのお肉で包んでもの。

もう、想像つくでしょ?

めちゃくちゃ美味しいんですよ。

大事なことなので、もう一回言いますね。

めちゃくちゃ美味しいんですよ。

絶対食べた方がいいですよこれ。僕はあまりの旨さに2本食べちゃいました。

焼きおにぎり(とにかくデカイ!)

そして、焼きおにぎり。

ここまで具がデカイのはおわかりいただけたかと思いますが、焼きおにぎりまでものすごいデカさです。

隣のタバコ(アイコス)と比べるとわかりますが、そびえ立つほどデカイ。

これを頼んだのは小5の甥っ子。

しかも2つも頼んでました。すげぇ。すごすぎ。

(僕はこの時点ですでにお腹いっぱいだったので食べてません。)

いわく「うめーー!」だそうです。

さきいか天ぷら

こちらは「さきいか天ぷら」。

おつまみのさきいかを天ぷらにしたものですが、これが想像を越えて美味しい。

衣も中身のさきいかもサクッとあがっていて、マヨネーズとも好相性です。

辛めのお酒(ビールやレモンサワーとか)と一緒にどうぞ。

僕はレモンサワーとの組み合わせでほぼ一皿を一人で空けました。笑

もつ煮込み

続いては、もつ煮込み!

豆腐がうめぇぇぇぇぇ。柔らかい。もともと柔らかい豆腐が、味がしみてさらに柔らかい。

モツもうめぇぇぇぇぇ。柔らかくて口の中でとろけます。噛む必要なんかありません。

というわけで息子が食べきれなかった白飯に乗っけて「もつ煮丼」にしてガッツリいただきました。

破壊力抜群の旨さだったので、3分くらいでなくなりました。

もう1杯頼んでおけばよかったかな…

キール・ロワイヤル(ジョッキサイズ)

飲み物もリーズナブルな値段なんですが、この「なつ屋」さんで嬉しいのがジョッキサイズがあるということ。

しかも、+60円でそれをやってくれるんですよね。

しかもこのキール・ロワイヤル、メニューにありません。

今回連れてきてくれた義兄に聞いたら、あるよというからお願いして出してもらいました。

「なつ屋」さん、ありがとうございます!

後半、お腹が膨れてきて、飲みに徹したいときにはこういうカクテルが飲みたくなるので、嬉しいです。

これ以外にもおすすめメニューがたくさん!!

と、以上が僕が写真に撮ったメニューです。

ということは、写真を撮り忘れたメニューもたくさんあるんです。笑

後半特に、「あーもういいや食べるのに徹したい」という思いが強くなりすぎて、写真撮影を放棄してしまいました。

でも僕は悪くありません。

そんな「食べる方が優先だ」と思うようなメニューを出す「なつ屋」さんに文句を言ってください。笑

ちなみに、他に食べたメニューとしては、

  • ハツマヨ
  • つくね
  • 2種盛Bigウインナー
  • ハムカツ
  • ポテトサラダ
  • 梅水晶
  • トマトの浅漬け
  • アボカドクリームチーズ+クラッカー
  • 白センマイ刺し

…といった感じ。僕がいかに「食べるのに徹して」いたかわかると思います。

しかし我ながらよく食べたもんだ。昼ゴハン少なめにしてお腹を減らしていって良かったです。

「なつ屋」のマスターと奥さんにインタビュー!

では一通りメニューのレポートを終えたところで、最後に「なつ屋」のお店の紹介をもう少しだけ。

マスターと奥さんに軽くインタビューさせていただいたので、その内容を簡単にまとめました。

お店の名前の由来と、運命が重なったオープン日「7月2日」

なかのの夫:

お店の名前の由来についてお伺いしてもいいですか?

マスター:

妻の名前「なつみ」から取った名前で、2017年7月2日(日)にオープンしました。本来は「なつや」にかけた7月28日にオープンする予定だったんですが、準備が順調に進んだので、前倒ししてオープンしちゃえ、と。

ちなみに、7月2日って、あとから振り返ると色々と意味のある日付だったんです。

たとえば、この日は365日のちょうど真ん中の日だったり、あとは、このお店のロゴをデザインしてくれたイラストレーターさんが賞を取った日付が7月2日だったり。

今思えば、なるようにしてオープンしたお店って感じですね。

 

奥さん・なつみさんのお父さんの思いが詰まったお店!

なかのの夫:

それはかなり運命めいたものを感じますね。

マスター:

あとは何より、なつみ(奥さん)のお父さんが焼き鳥屋をオープンするのが夢だったというのもあります。実は、奥さんのお父さんが当時、癌を患っていたんですよ。

そのお父さん自身、新橋の焼き鳥屋さんで長年勤務していたんですが、それ(癌)で、長年の夢を断念せざるを得なかったんですね。

それで代わりになつみ(奥さん)が修行に行き、お父さんの夢を実現させたんです。

お父さんは半年前に亡くなってしまったんですが、その夢を実現できて本当に嬉しいです。

 

なつみさん:

実は、お店のドアの取手は、父が愛用していた杖になっているんですよ。お客さんも従業員も、みんなが一番触れる場所にということで、特注でドアに設置してもらったんです。

 

※上記写真のように、なつみさんのお父さんの魂と情熱のこもった杖はドアにしっかり埋め込まれ、かっこよくデザインされていました。

「ごちそうさま」の挨拶をした後に、お店を出る時にそのドアに触れる手にも自然と「ごちそうさまでした」の気持ちがこもったのは言うまでもありません。

まとめ・とりあえず行っとけ!「なつ屋」に行っとけ!

お二人と、お父さんの思いの詰まったお店「なつ屋」。

この値段でデカすぎないか!?というくらいのボリュームと美味しさ

なるほど、それはお父さんとのエピソードがあったからこそなんだなーと、しみじみ思いました。

お店をオープンするのって、こういうお店のオーナーの方の思いやエピソードがあるから好きです。

味は当然一番大事なんですけど、こういう「ストーリー」があることも、お店に足を運ぶ大きな理由になりますよね。

ということで、ふじみ野に住んでるというあなたは、とりあえず行っとけ! 「なつ屋」に!

え?ふじみ野に住んでない?

じゃあ住め!!!!

嘘です。

住んでなくても行ってみてください。美味しくてリーズナブルで居心地よくて、めちゃくちゃオススメです。

お腹もいっぱいになるし、マスター&なつみさんの接客にほっこりして、幸せになって帰ってこれますよ。

3000円かそこらで買える、身近な幸せ。

さぁ、行ってみる? それとも行ってみる!?

なかのの夫は、健康のこと、子育てのこと、仕事のこと等、埼玉県で幸せに暮らすためのコツを、ブログとTwitterで配信しています!

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  • 山形県出身・ふじみ野在住の「複業家パパブロガー」。1984年生まれの子育て世代パパ。残業ゼロの会社員+ブロガー+サイト制作・運営が仕事の複業家です。家族が一番の宝物(妻と♂♀の子ども2人)。東上線の「ふじみ野」から、子育て世代のパパ・ママに役立つ情報をお届けします!
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  • 埼玉県富士見市在住

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