2014年12月29日

2014年 埼玉県10大ニュース!

2014年 埼玉県10大ニュース!

10 さいたま市に住む百井盛さんが111歳で「世界最高齢の男性」としてギネス記録に認定

saitama_2014_03出典 : http://www.jiji.com/jc/zc?g=soc&k=201408/2014082000243&p=0140820at18&rel=pv

ギネス・ワールド・レコーズ社(英国)は8月20日、さいたま市に自宅がある百井盛さん(111)を世界最高齢の男性に認定しました。ギネス社によると、以前の最高齢男性は6月に米国で111歳で死去。女性は大阪市の大川ミサヲさん(116)で、男女とも日本人が世界最高齢となりました。

百井盛さんは1903年生まれですが、宮﨑駿監督の映画「風立ちぬ」主人公モデルの堀越二郎と同い年で、ライト兄妹が世界初の有人飛行に成功したのも1903年でした。また、徳川慶喜がこの世を去ったのは1913年なので、百井さんが10歳の時に徳川慶喜が死去していることになります。

 

9 ニセ県民見破る各地の「合言葉」が話題に

Twitter上で「愛知県民かどうかを見破る方法」というツイートが投稿がされ、ネットニュースに取り上げられるほど話題となり、以降、各県verも投稿され各県民を楽しませました。

ちなみに埼玉県verがこちら。

「私だ、埼玉県民だ」 「貴様本当に県民か?」 「何か問いかけてみろ」 「風が語りかけます…」「うまい、うますぎる」「ウィーアー」「レッズ」「出欠とります」「はい元気です」「わたしとぼくの」「森牛乳」「さいたまりっそな♩」「銀行♩」「よかろう、入れ」

 

8 埼玉で大雨被害相次ぐ 泳いで救助も

saitama_2014_016出典 : http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140625005176.html

6月25日、東日本で大気が不安定な状態が続き、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降り、埼玉県朝霞市では、記録的短時間大雨情報を発表。約1時間降り続いた猛烈な雨で、朝霞市や和光市など県南部を中心に、道路の冠水や住宅への浸水被害が相次ぎました。県消防防災課によると、朝霞市や和光市などで計66棟が床上浸水、計99棟が床下浸水とのこと。

また、和光市内では線路下の市道で車が水につかって車内で立ち往生していた人が救出され、救助した男性には感謝状が送られました。

 

7 ファミリーマートの企画で不正行為 埼玉県男子高校生のツイートが騒動に

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12月、コンビニチェーン「ファミリーマート」の商品引換券を埼玉県の男子高校生がネットを使って不正に入手し、大量の商品を入手したと騒ぎになりました。

12月2日から15年1月5日までの「ウルトラエナジーチャージキャンペーン」で合計120万枚のドリンク剤引換券が当たるこのキャンペーンは、ツイッターやフェイスブックのアカウントを使って1日1回応募することができ、当たった場合は引き換えコードが現れ、そのコードをファミマの店舗内にある端末に打ち込めば無料引換券が出てくるというもの。

ファミリーマートは応募規約に複数アカウントの所持を禁じると書いていますが、高校生達はパソコン用のソフトで1分間に500ものペースでツイッターアカウントを作成し、そのアカウントを使って応募したと明かしており、
「うちのクラスの男子半分くらいで構成されたチームモンスターエナジーで交換本数3000本目指します」
「イヤ~~~~朝からタダで飲むモンエナはウマいなぁ~~~~~~~~」
「今日もエナジードリンク9本当ててきました」
「くれぐれも交換しすぎてファミマ出禁にならないように!お互い頑張りましょう」
とツイッターに投稿し騒動となりました。

 

6 埼玉県で放射霧が発生

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11月13日、埼玉県さいたま市を中心に放射霧と呼ばれる現象が発生「神秘的」「ラユピタのよう」「埼玉の名物がやっと出来た」と話題になり、放射霧に包まれた光景がTwitterで多数投稿されました。

 




5 川越駅の点字ブロックを歩いていた全盲の女子生徒が足を蹴られ怪我

saitama_2014_05出典 : http://fanblogs.jp/minorsports/archive/7/0

9月8日、JR川越駅前で盲学校に通う10代の全盲の女子生徒が視覚障害者用のツエを使って歩いていた際、右ヒザの裏を蹴られケガ全治3週間の怪我を負いました。警察は埼玉県狭山市の44歳の男から任意で事情を聞いていましたが、傷害の疑いで書類送検する方針を固めました。

その男性は少女の杖にひっかかって転倒した腹いせとみられていますが、男性は知的障害があり、受け答えが困難のようで、県警は傷害容疑で刑事責任能力の有無を任意で調べていると報道されています。

この事件、誰もが「ひどい」「許せない」と怒りを露わにしましたが、図らず誰もが加害者になってしまう可能性があります。それが今問題の「歩きスマホ」。特に駅構内の人が多いところでのスマホはとても危険で、今年は歩きスマホで多くの事故が各地で発生した年でもありました。

 

4 記録的大雪 体育館や屋根の崩落相次ぐ

saitama_2014_04出典 : http://ef81hokutosei.way-nifty.com/photos/snow2014/photo_44.html

2月、各地で観測史上1位を記録した大雪は、自宅車庫や駅のホーム屋根倒壊、また、埼玉県富士見市の市民総合体育館の屋根が崩落するなど、大きな被害となりました。

降り積もったのが、寒く乾燥した時にみられる粉雪ではなく、気温が高めで空気が湿っている時の「重い雪」だったため、各地で建物の屋根などが崩落する事故が相次いだと見られています。

 

3 埼玉県PR映像「そうだ埼玉」が完成

9月、埼玉県初となる、民間人主導による埼玉県全土を巻き込んだ埼玉県PR映像「そうだ埼玉」が完成しました。YouTube上で公開されたこの映像は、埼玉を代表する企業や観光地が総出演しており、曲もダンスも全てオリジナルで埼玉県民の手により制作され、新聞やYahoo!ニュースでも話題となりました。

ダンス中に出てくる埼玉県鳥をイメージした埼玉ポーズ写真を、埼玉県の現役市長や埼玉出身の芸能人が投稿し、今なお話題となっています。

 

2 さいたま市で盲導犬が刺される…犯人は…

saitama_2014_01出典 : livedoor.blogimg.jp

7月、さいたま市に住む全盲の男性(61歳)が連れていた盲導犬のオスカー(オス・8歳)が「フォークのようなもので強く刺された」という獣医師の診断を受け、飼い主が警察に被害届を提出。

「盲導犬をフォークで刺すなんて人間じゃない」、「飼い主にとっては自分が刺されたのと同じ」といった声が巷には溢れ、芸能人や文化人、政治家までもが怒りのコメントを寄せ、愛犬家で知られる川島なお美やデヴィ夫人らも、「犯人を絶対に許してはならない」と憤慨しました。

この事件は日本中で話題になったこともあり、埼玉県警は異例の30~40人の捜査員を投入し捜査に当たりました。白昼の人目につく場所で行われた犯行のため、犯人逮捕は時間の問題と思われていましたが、3000枚のビラを配布し、聞き込みを行うものの犯人は捕まらず、何より期待された、駅に設置されている100台以上の防犯カメラを、夜通しで徹底的に解析したものの犯人は未だ不明。

捜査関係者は、「監視カメラにオスカーが映っていたか?それは捜査の関係上申し上げることはできません。一つ言えるのは、オスカーと一緒に怪しい人物が映っていたとしたら、とっくに捜査をしている」とコメント。

次第に、犯人は見つからないのではなく、犯人は存在していない、という声が巷では出始めました。

オスカーはこの日、犬用のシャツを身に着けていましたが、シャツには刺された跡がどこにもなかったそうです。オスカーが刺されたとすれば、犯人は一度シャツをめくって刺して、再びシャツを元に戻して逃走したことになり、こんなことをすれば余計に目立つわけで、犯行としてもちょっと不可解な行動。

診断した獣医は、「フォークで刺されたと断定はしていませんよ。皮膚病の可能性も十分あると思っていました。飼い主が、出血の数日前に皮膚に異常はなかった、と言っていると聞いたので、刺された可能性も否定できないと答えたんです」とコメント。

オスカーの症状は大型犬が夏にかかる「膿皮症」によく似ているそうで、数日前から腫瘍ができていて、膿が溜まって、それが破裂した傷跡だと考えても、不自然ではないとの意見が強まり、犯人は最初からいなかったのでは…?といった声が出てきています。

 

1 埼玉県朝霞市の女子中学生 行方不明に 依然行方掴めず

以下 12月28日 産経新聞より抜粋

女子中学生の行方が分からなくなったのは3月10日午後3時45分ごろ。自宅前で10代ぐらいの男性と話しているところを近所の人が目撃したのを最後に、携帯電話や財布も持たず、制服のまま姿を消した

その日は、放課後に習い事のエレクトーンと塾に行く日だった。女子中学生は部活を休み、家が近い友人と家路についた。同日午後5時ごろ、母親が仕事から帰宅すると、ポストに娘とよく似た筆跡で「家も学校もちょっと休みたいですしばらく友達の家ですさがさないで下さい」とメモ書きが残されていた。

「変なイタズラかな」。不審に思いながら玄関を開けると、いつもあるはずの娘のスニーカーがない。室内を探しても娘の姿はなかった。さっきのメモが頭をよぎる。学校に電話をかけたが、副担任が「最後のホームルームまではいましたよ。帰ったはずですが…」と返答があった。思いつく連絡先に電話をかけ、近所を探し回ったが、見つからなかった。通報するのは少し気が引けたが、午後8時前に県警朝霞署に届け出た。

数日後、自宅には娘の名前入りで「元気で過ごしている迷惑掛けてごめんなさい」などと書かれた手紙が届いた。手紙には埼玉県上尾市内の3月15日の消印が押され、切手が貼られていない状態だった。しかし、捜査関係者によると、指紋採取や筆跡鑑定をしても、本人が手紙を書いたと断定する証拠は見つからなかったという。

「家出じゃないの?」周囲から向けられる疑問の声に、両親は「それはない」と首を振る。娘が初めて1人で買い物に行ったのは中学1年の夏。「電車の乗り方もまだ分からないような子。1人で出かけるとは考えられない」と母親。4月には、熱が出ていても「休みたくない」と熱中していたバレエの発表会の練習が始まる予定で、春休みにも楽しみなことがたくさんあった

疑問は他にもある。「手紙の書き方が他人行儀すぎるんです。年齢にしては大人びているような感じ」。筆跡は確かに娘の字に見えたが、母親は誰かに書かされているような気がしたという。

ポストに投函されていたメモ書きの内容から、さまざまな憶測が飛び交うこともあった。県警は携帯電話やパソコンなどの履歴をさかのぼり、同級生への聞き取り調査も行ったが、周辺でのトラブルは確認できなかったという。失踪の前日にも、特に変わった様子はなく、母親は「女子中学生の全てを知っているわけではないが、うまくいってないことがあればすぐに気がつくはず」と首をひねる。

父親は「お父さんは味方。いつまでも待っている」。母親は「まだ娘は見つかっていません。風化させないでほしい。どうか力を貸してください」と協力を呼びかけています。

 

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鷺谷政明

埼玉ポーズを作ったクリエイティブ・ディレクター / SNS総フォロワー12万人 / 小説『ブルーハーツを聴かずに親父は死んだ』web連載中


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