よしもと芸人も参加!行田市田んぼアート田植え体験
そうだ埼玉.com編集部
大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区 社長:上原 茂)は、世界最大としてギネス世界記録に認定されている、行田市の「行田市制施行70周年記念事業ラグビー日本代表応援田んぼアート supported by リポビタンD」に協賛し、ラグビー日本代表を応援する田んぼアートを共同制作しています。
2019年05月31日
ギネス認定の行田市田んぼアート今度はリポビタンDとコラボ!
ラグビー日本代表を応援する一環として、6月15日(土)に「よしもとラグビー芸人」と共に行う、田んぼアート田植え体験を古代蓮の里にて開催しました。
よしもと芸人も参加!
オープニングセレモニーでは、田んぼアート米づくり体験事業推進協議会会長 吉田悦生氏がまず登壇し、一般参加者への感謝と共に田んぼアートへの想いや意気込みを。
その後、今年の絵柄にも採用された、田中史朗選手に扮するマテンロウのアントニーをはじめ、大トニー、デニス・植野やリロイ太郎も日本代表選手に扮して登壇。
(画像左から)デニス・植野さん、マテンロウ・アントニーさん、マテンロウ・大トニーさん、コロナクラウン・リロイ太郎さん
よしもとラグビー芸人たちは、「昔から慣れ親しんでいるのですか」など参加者との掛け合いから、初めての参加者が多いことがわかり「皆さんで一緒に頑張りましょう。」と会場を盛り上げる。
大トニー以外の3人は意外にも田植え経験があり、「今日植えたものは、もしかしたら外国米になってしまうかもしれない」と、デニス・植野。
そして、話題はラグビーに変わり、「ぜひこの機会にラグビーを見て欲しい。むちゃくちゃ面白い、難しいように見えてルールも意外にすぐわかるし、男らしくてかっこいい!」など、全員が思い思いにラグビーへの愛を語りました。
セレモニーの最後には、“ファイト!一発”の掛け声で記念撮影を行い、会場が一丸となってラグビー日本代表にエールを送りました。
雨でもみんなで田植え体験!
田植え体験の前には、田んぼアート米づくり体験事業推進協議会事務局の市川諭氏と、忍城おもてなし甲冑隊のメンバーにより田植え方法の説明が行われました。
実際の田植え体験では、「よしもとラグビー芸人」も一般参加者と共に田植え体験をし、
一緒に勝利を祈りながら一つ一つ絵柄に沿って稲を植え付けていきました。
見頃は7月中旬を予定しています!
古代蓮の里展望タワーから、屈強な選手たちのダイナミックな風景を見に行きましょう!
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